2020年06月05日

2018年に見た夢の記録


10 Mar 2018, 07:56

 今朝の夢。自分の左足を切り落とし、木製の機械の足に変えた。動きは良くないが、ある程度自分の意思でコントロールできる。後は練習だ。同じ時にやはり足を含む体の左半分を木に変えた女優がいて、彼女は役のためにそうしたんだそうだ。役が終わったても元に戻さず、半分木の体のままで行くんだって。その方が注目度が上がるから、というのが彼女の理由。彼女はいろんな知り合いが混ざった感じだった。(彼女は多分私自身、いわゆるアニマだろう)

 映画「ポゼッション」のイザベル・アジャーニのように、びしょ濡れヌルヌルでのたくりながら「Almost」みたいな事を彼女が呟くシーンもあったけど前後忘れた。

 そして私はなぜかアルトサックスを吹いている。ある時、ナベサダのあの有名な曲を演奏するのだけれど、あれは実際にはソプラニーノなのに、なぜアルトであの音域が出るのだ?と疑問に思いながら吹いている。

 木の足にも慣れてきたので、少し高いところから飛び降りてもバランスを保てるか試す。

この夢、実はもっと複雑なストーリーが絡み合うのだが、ややこしすぎるのと一部記憶に残っていないので、ダイジェスト版にまとめました。



20 Apr 2018, 09:02

 ゴルフの経験ほとんどないのに、稀にゴルフの夢を見ることがある。しかしそのコースは普通のゴルフ場であった試しがなく、大概は断崖絶壁。ロジャー・ディーンの様な世界だったり、水中だったりもする。

 今朝も見た。一番ホールは普通に見えたが、グリーンが凹凸のある草原で、ボールはあちこちで跳ね返り、最後はルーレットの玉の様な螺旋軌道を描いてカップイン。規定打数より3打少ないアルバトロスだった。しかし次のホールはカップが水中。またかと思ってうんざりし、目が覚めた。


20 Apr 2018, 09:06

 夢に出てくる場所は地名を特定できないことが多いのだけれど、那覇の栄町市場にいる夢を見るときだけは、ちゃんと地名を認識しているし、そこで知り合った人々が登場する。しかし、実際の栄町とは外観がまるで違うのだ。夢に出てくるそこは、二筋に別れた古い古いアーケード街。どこの記憶だろう?

 大阪のジャンジャン横丁にも似ているがやはり少し違う。二筋から成るアーケード街というと国際通りの公設市場に至るアーケード街がそれなのだけれど、雰囲気は全く異なり、もっとうらぶれてる。










21 Apr 2018, 13:53

 知らない街の知らないマルシェでトリュフを二つ買う。

400ユーロ以上もするのだが、今日は特別な日だからと金を払う。妻が安くしてもらえるのでは、と言うので、訊いてみたらオーケーと言う。しかし釣銭、20ユーロ札の他小銭は日本円で、1円玉が一つ余計に返ってきただけだったので、バカにするなと怒り、品物返すから今払った金返せと文句を言う。

 しかし店の親父はなんだかんだと言って返そうとしない。すると周りの店の人がその親父を非難し始め、渋々私に金を返す。

 隣の店の人が、このトリュフはスペイン産で、売っているのもスペイン人だと教えてくれる。

 トリュフを買うつもりだった金で、何か美味いものでも食おうとレストランに入る。

 しかしここは一種のゲーム・カジノだった。宇宙人の円盤を撃ち落とすゲームをやって、ボーナスステージに入ると賞金がもらえる仕組み。訳も分からず始めると、ビギナーズラックか、賞金を稼げた。

 翌日も同じマシンを探すが先客がいる。空いているのを見つけ座ると、なぜか私にやたらと好意的で日本語を話すアジア人従業員が何か操作して、最も賞金の多いボーナスステージのチャレンジ画面になる。

 三つの数字と、二つのアルファベットをあるタイミングで入れればいいのだ。数字は簡単に入力できたが、アルファベットを選択してもエンターキー押した瞬間に、文字が単語に変わってしまい、入らない。なんども試しているうちに時間切れ。賞金はもらえない。

 翌日も行くと昨日と同じ従業員から、これ以上不正操作をすると、まずいことになると言われたので、少しだけ遊んで店を出る。

 これが今朝の夢。


22 Apr 2018, 15:34

 また並行宇宙世界の夢を見た。低空を飛ぶ飛行船か、超高架鉄道(懸垂式のモノレールか、列車型ロープウエイ)の様なものに乗って、日本のどこかの海岸線を移動している。

 川が海に流れ込む河口のやたらに多い場所なのだが、岸壁は川が海に達するまでに人口の滝が何段階にも作られ、平地の河口は途中に幾つもの噴水が設置され川の水を汲み上げて吹き出し、その水をまた川に戻している。海に接する部分は広げられていて、ここでも水が吹き上げられて、入れ子になった無数のアーチを作っている(文章で表すの無理)。

 これは曝気と言って、水を空気に晒すことで浄化し、海を汚さない様にしているんだそうだ。

 今まで目にしたこともない風景だった。


8 Jun 2018, 20:52

 自分が大学生で、でも年齢は30歳近くで、なぜか10代のくせに自分用のクレジットカード、しかもゴールドカードを持っている恋人がいて、二人で飛行機に乗ってどこかへ出かける前に、ターミナルの有料トイレに行くのだが、男性用も個室で、なぜかシャワーブースの様にだだっ広  いが便器はなく、しかも排水が非常に悪くて苦労する。

 どうにか用を足して彼女と路線バスの様なシャトルで、なぜこんな若い女の子が自分の恋人なのか疑いながら飛行機に向かう、と言う夢を見た。



28 Jun 2018, 15:33

 最近、夢について書くのをやめてます。実は、毎夜のように鮮明な夢を見ています。自分の夢は並行宇宙の自分との意識と記憶の交換ではないかという疑念が最近益々強くなり、時には夢の中で並行世界にいることを自覚している場合もあります。そして覚醒した後も意識はまだ向こうにいて、現実に帰る為に努力が必要だったこともありました。昔はよく見ていた、バラエティ豊かなエレベーターの夢、木製の1〜2人しか乗れないもの、ケーブルカー状のもの、上下動以外に横走りするもの、斜め移動のものなどを現実体験して以来、夢に出てこなくなったのですが先日、イギリスの駅で上下動と思い込んで乗り込んだエレベーターが斜め移動した瞬間、夢の向こうへ意識がしばらく飛んでしまいました。

 どうやら去年の脳出血以来、私は当時も自覚があったのですが、以前の私自身とは少し違う人間になってしまった様です。

 だから夢の話、書くのがちょっと怖いどころか、夢を思い出すのも少し怖いのです。


5 Jul 2018, 17:49

 夢について書くのやめてたけれど、先日あまりにも強烈な夢を見たので、ずっと記憶してたら書こうと思って、未だ忘れていないので書きます。

 ゆるい坂道を下ると、道路の右側に、介護用品などを売っている、平屋建ての大きな店がある。ここでマッサージチェアを物色する。

 ここにあるマッサージチェアや介護用品は全てシルバーメタリックかクローム仕上げで、黒のフェイクレザー張りのものは、皆無。だから店内が非常に明るい。

 マッサージチェアもローラーベッドも、トイレや浴槽と一体型になっているものが多い。値段は数字のみの表示で\も€も書かれていない。

 この店の隣の建物は回転レストラン。中心はステージになっていて、ギタリストが座ってギターを弾いている。なんとロバート・フリップ先生。現在よりかなり若い頃の姿。大昔に一度だけ会って話した事があるけれど、その数年後の姿だと思う。

 ホールは非常にゆっくりと回転していて、チケットを買うとステージ側のテーブルに座って、ギタリストが正面に来た時に30分間レクチャーを受けたり、質問などが出来る。私はなぜか、スターレスのイントロのメロの弾き方の指導を受ける。本当は、あの曲を作った際、日本の演歌を意識したかどうか訊きたかったのだ。持ち時間残り5分のところで、日本の雑誌記者が強引に割り込んできて質問ができない。私は怒って、そっちの時間を5分よこせと言い、いざ質問、という瞬間に目が覚めた。






29 Aug 2018, 11:14

「夢の魚」という別名を持つ、幻覚を見せると言われるサレマ・ポーギーと思しき魚を食べた二日目の夢。これをカルパッチョにして食べた初日の夢は後日。


「天下一武闘会」と「バトルロワイアル」を合わせた様なイベントに参加している。全員簡単な武器を手にしているのだが、一人だけリボルバーの拳銃を持っている奴がいて、そいつはすでに2〜3人射殺に発砲、打たれたものは死亡あるいは重症。

 これでは試合にならないと、他の参加者で示し合わせて拳銃持っている奴に襲いかかって倒す。  私が後ろから裸絞めで落とし、誰かが独鈷杵でとどめを刺した。

 しかし拳銃男は予備の弾丸を持っておらず、弾丸が切れれば丸腰同然と知り複雑な気分になる。


その魚、見た目がイシモチぽかったんで、ニベ科の仲間と思い込んで買った。雑食性ゆえ、腸にいろんなものが入っていて、強い匂いを放つ腹部や、水っぽい身など共通点が非常に多くニベ科の魚だろうと思っていたのだが、サレマ・ポーギーの可能性大。でもその特徴である金色のストライプが、あまり目立たなかったんだよなあ。


31 Aug 2018, 23:04

今朝だったか、その前の朝だったか、それとももっと前にマリエンバートでだったか、凄まじい夢を見た。


 最初は、ラブクラフトの「インスマウスの影」の何度目かの映画化に参加している夢。ところがこれは映画ではなく現実で、死ぬほど怖い思いをする。あまりに怖すぎて、暫くその夢を忘れていたほど。

 次は、Mr.ビーンがあの様な赤ん坊大人になった原因をビーンの母親と共にタイムスリップして探りに行くと言う夢。

 3、4歳の利発なビーンが頃大きな橋の脇に置かれたテーブルの上に立って、若い中国人男性と楽しそうに遊んでいるシーンから始まった。モノクロだった。

 母親と一緒にタイムホールに入って、ビーンが変化する直前時点まで進む。そこで、その中国人男性が実は女性で、少年ビーンは偶然彼の乳房に触れてそれに気づくが、他は誰も気づかず男性として扱われ続けたため何か悪い事が起き、そのショックで彼(彼女)と仲の良かったビーンがああなった、と言う結末。詳細は判らずじまい。

 その後、古い地下鉄の車内で、マケインの顔をした犬を連れている紳士から、この犬は最低だ、こいつは一度付き纏うと足に絡みついて離れない、こいつを離すには車両の両端にあるトイレに入ってしばらく出てこない事だ、と言われる。


 で、さっきマケイン死去のニュースを知った。ちょっと不気味。



1 Sep 2018, 10:11

 かつて京都で一緒にバンドをやっていた仲間から彼のソロアルバムと夫人のガールズ・バンドのアルバムプロデュースを頼まれ引き受ける。夫人のバンドは、ポップなエクスペリメンタル系と思っていたらDead Core Metalだった(そんなジャンルないw)。メンバーに紹介されるが夫人以外は皆非常に若い。ステージの衣装とメイクでやってきたので、色々刺さりそうで怖い。

 一人一人にステージネームが書かれた小冊子を渡すのだが、4人中2人は綴りがよく読めない。

 皆でスタジオに向かうが、彼女らはメイクを落として着替えてから遅れて到着。スタジオは京都のど真ん中にある広大な敷地(これ、夢に時々出て来る京都で、現実の京都とは全く異なる場所)の一角にあり「不能メディアなんちゃら」と言う名前。能の字は多分本能寺から来てる。

 ダンナの方はデモを聞くと、私が彼のバンドに参加していた時に作った曲がモチーフとして散りばめられていて、それがプロデュース依頼された理由と理解する。

 レコーディング開始の間に施設の中庭でバーベキューをしようとなる。この時周りにいる人には、同じく京都で参加していた別のバンド「溺れたエビ」のメンバーが混じっている。

 まだ暑いのに突然雪が降りだす。

 日付を確認すると9月1日だった。

 夢の中で実際に日付を意識していたのは初めてかもしれない。



11 Sep 2018, 12:05

 美術館に預けた自分の油彩画が損傷を受けたので腹を立て、全部を回収するのにフランス語でどう言っていいかわからず、苦労する夢を見た。さっき夢の中で言った言葉をGoogleにかけたが、当たらずとも言えども遠からずだった。一旦引き上げて取りに戻るが、倉庫から自分の作品がなくなっている。館内を探しまわるが、歩くほどにどんどん展示室が増え、どこにも作品がなく、途方にくれる。

 展示室は美術館とは思えないほど照明が暗く、さらに作品を探すのに難航。彷徨っているうちに目が覚めた。


23 Sep 2018, 09:33

 サンダとガイラがたくさん出てくる夢を見た。実はガイラはメスで、繁殖を目的に多数作られたという夢。「サンダはアダム、ガイラはイヴになるはずだった」というセリフが登場した。

 しかしその後、娘をバカンス中にスペシャルな教育施設に放り込んでくれた、後輩の作曲家から「費用30万になるので、よろしく」と言われ、ギターの代金30万未払いの人として私がwebに晒されてしまい、合計60万の負債を背負い込み、所持金を全部事業に投資した後ですっからかん。どうしようと途方にくれる、というセコイ結果で終わった。60万という金額の出処は謎だが、Theresynの販売がなかなかスタートできないでいるときに、Theresynの調子はどお?って訊かれた事がトリガーだな。



16 Oct 2018, 01:25

 夢の中で、新しいシンセサイザーの仕様を細部まで思いついてしまった。これ、製品化出来る。


 このところつまらない夢ばかり見ていたのだが、久しぶりにものすごく面白い夢を見た。その最後がこのシンセのスペックを考案する夢だった。

これが、あまりにも現実的すぎて、それ以前の超面白い夢をほぼ忘れてしまった。


昨夜は、古い友人で現在熊本高専の校長を務めている人と再会し、飲んだのだが、その際最近自分が見る夢はつまらない、と言う話をしたその翌朝の夢。脳が反省したらしい



30 Nov 2018, 06:45

 久々に書き留めておきたい夢を見た。コンサート本番前の夢、レコーディングスタジオの夢、専門学校の学生になる夢、というのを時々見るのだが、専門学校の講師の夢というのは、多分初めてだ。講師経験は過去2回ほどあるのだが、夢に出てきた学校の建物そのものは過去に繰り返し登場した専門学校のもので、自分が講師を務めた学校のそれとは異なる。

 しかし今回は勝手が違って、学校は日本ではなく、学生は大部分フランス人。教室は建物の三階だか四階の角にある中庭に向かって張り出したバルコニー上にあって、中庭の喧騒にかき消されて地声が届かず、PAを使うのだが、ワイヤレスマイクのトランスミッターが何故がバルコニーの端にあり、ハウリングを起こすたびにバルコニーを端から端まで移動せねばならない。

肝心の講義だが、アートスクールなのに私がこのクラスで教えるのは「人権」

 しかも生徒は日本語を話さない。いや正確には日本語話者の女性が三人いる。そのうちの一人は、過去から現在まで、生活のパートナーだった女性達をミックスしたキャラ。何故か私の隣に座って私の行動に逐一ツッコミを入れて来る。

 もう一人は私の女友達をミックスしたキャラで、見るたびに顔が変わっている。彼女は少し離れた向かって右側に座っていて必要なとき助けてくれる。もう一人はおそらく私のアニマだろう。こちらを常に見ているが、一言も発しない。

 さて、講義だが、とりあえず出席を取る。これがまたややこしくて、学生はあらかじめ自分が受ける予定の講義のリストに名前を書き込んであって、そのリストにない学生が講義を受けにきていないかチェックする、というのが主な目的。だが皆崩した筆記体で書いてあって、読んでも本人かどうか判らない。

 日本人女性達はリストにはない。訊くと、私が大変そうなので、見かねて講義を受けることにしたと言う。

 学生には講義を英語でやっていいか訪ね、全員英語でいいというので安心する。それにしても人権についてこれからカリキュラムを考え、英語で講義するのは大仕事だなと、慄いたところで覚醒。再び寝ようと試みたが夢の内容に興奮して眠れず、こうして内容を書き留めている。


 なんかフランスに来て以来の自分を総括するような夢だ。。。


9 Dec 2018, 14:06

 30代半ば〜40代前半と思しき女性から、短期間の限定交際を持ちかけられる夢を見た。快諾すると何月生まれか聞かれた。2月下旬と答えると、8月か9月に受精卵になったのですねと言われた。

 それは短すぎる、10ヶ月逆算で仕込みは4月だろう、と答えたら「自然条件があなたの世界と違うから」と。

 例の並行世界の自分の経験だったようだ。




19 Dec 2018, 17:48

 先日見た夢をいきなり思い出した。なぜか野田幹子さんのコンサートのサポートで私がステージにいる。

 しかし機材が足りない。マスターになるキーボードがない。クルーが会場入りの前にいたレコーディングスタジオに忘れて来たのだ。代わりにこれを使えと渡されたものはプリンター。こんなもので演奏できるかと怒る。するとラックの中になぜかSY99があって、それをマスターにしようとするが今度はMIDIケーブルがない。コンサートで使う音色は全てソフトシンセなので、インターフェースを通じてMacに繋がなければならないのだ。

 観客の一人が自分のを貸してあげましょうかと申し出るが、何故かスタッフが断ってしまう。どうにか探し出して繋ごうとするが、キーボードが遠くに移動してしまい、ケーブルは届かない。

 ステージは平らではなく起伏があり、機材を乗せた台車が勝手に移動してしまうのだ。

 開演時間が来て、仕方なくあらかじめ用意したトラックを流すが、生演奏する部分の音がなくスカスカ。幹子さんも困った顔をしている。

 そもそもなんでミュージシャン私だけ、さっきまでバンド全員揃っていたのにどこへ行ったの?

 その辺りで目覚めた。






3 Jan 2019, 11:46

 二日の夜、三日の朝に見る夢が初夢なのだとしたら、変なもの見た。

 自転車で急斜面を走り下りねばならない。選択肢はいくつもあるが、どのルートの先にも強そうな闘士が待っていて、これを撃破しないといけない。下りやすそうなルートを選んで時折転倒しそうになりながらも降りる。平地になると、時折、矢や吹き矢が飛んでくるので岩陰に身を隠しつつ進む。闘士との決戦に臨むべく自転車を降りる。門番が自転車は勝負つくまで預かるという。

 ゴールで待ち構える闘士には、どう見ても勝てそうにないんだが、不思議なことに攻撃されても痛くない。攻撃を受けつつも、夢中で殴り続けていたら、私が勝利したとの判定が下され、ゲート通過を許される。

 ゲートを通過するとへ黒ずくめの長身の美女が現れる。彼女は私の妻となるべく運命付けられていると言う。私は私ではなく、有名な画家・イラストレーターだそうだ。個展がどうとか言っている。同時にITエンジニアでもあるらしいのだが、そちらはもう廃れた産業で未来はないと。

 妻になる予定らしい美女は「日本もまだITで稼げる地域はあるけど、後進の指導くらいしか職はない」と言う。何かの会場に向かって二人で歩いてゆく。

posted by ubuman at 20:49 | TrackBack(0) | 夢日記