オリジナル版と、現行ヴァージョンの採譜をして下さった小六禮次郎さんが、メロディだけでなく、ハーモニーの重ね方も私が編曲したオリジナル版の方が優れていて、現行ヴァージョンはそれに比べ、稚拙であるという意見を付け加えたがっていた、と言う話を弁護士から聞いた。
音楽家として、素直に喜びを感じた瞬間。
2006年07月06日
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