2020年06月05日

2015年に見た夢の記録

Sunday, 18 January 2015 at 10:58 UTC+01

 高級食材を激安で提供する中華レストランが出来たので家族で食べにいく。大好物のスッポン料理が出てくるが、何故か邪魔が入ってなかなか手を付けられない。一度離席してから戻ると、食べ残したと勘違いされ、片付けられていた。当然抗議する。 すると丁寧に詫びられ、明日もう一度来てくれたら、更に格安にして、他にも料理を振る舞ってくれるというので了承し、翌日出直す。 料理デザート料理デザートと言う順番で出てくるので混乱する。 マネージャーの中国人女性が、子供の頃横浜中華街で育ったそうで、日本語が堪能。打ち解けて様々な話をする。 スッポンが安いのはヨーロッパでは食べる人が殆どいないから、だそうだ。 彼女はトウモロコシを自宅の庭で栽培したいと言う。フランスで如何にとうもろこしが食材として冷遇されているかを説明する。種類が違うものを一緒に売っているので、確かめようと皮を剥くと店の人に文句言われるとか、時々スカ売ってるとか(これらは現実と一緒)、など。 支払額が日本円で1000円に満たず、驚愕。勿論昨日の手違いに対する補償割引なのだが。 その後ストーリーは劇的に展開し、アクションホラーになっていくのだけれど、もう全てがリアルでリアルで。 最近、夢は平行宇宙にいる自分との意識の交換に違いないと、半分本気で思い始めた。


Monday, 18 May 2015 at 15:49 UTC+02

 今朝、新型テルミンの完成発表会の夢を見た。 現行の製作陣に加え、見知らぬエンジニアもいて(夢の中では知り合い)、彼が発表文書を読み上げる役目なのだが、極度のアガリ症で原稿が読めない。私が代わりにと思うが、フランス語を練習なしで読む自信もない。 会場では「電子オルガン」の生演奏が行われている。奏者は顔見知りのアジア食材店の従業員。目を合わせて微笑を交わす。 客席はまばらで、何故かサージェント・ペパーズのジャケ写みたいな楽団がいる。 しかし回路の一部にパテント上の問題があることが判明し、慌てるが、生産品はオリジナル回路を使うことで見切り発車する。ここで目覚めた。 メールチェックしたら、筐体とアコースティック部分の担当職人から仕様に関する問い合わせが来ていたので、リサーチして資料を送った。 ややこしい正夢だ。



Thursday, 3 September 2015 at 14:27 UTC+02

 昼食(スパゲッティ)の後昼寝したら、中華麺を茹でて食べている夢を見て、スパゲッティ食べて満腹の後になんという胃もたれしそうな夢、と思ったら、それもまた夢だった。物凄く凄く疲れた。


Friday, 4 September 2015 at 07:52 UTC+02

 登場人物全員が知らない人という夢を見た。舞台は日本。まずは四国らしき場所を車の助手席に乗って走っている。私が「美味しいバゲットが食べたい」と言うと、運転者が1軒のパン屋に連れて行ってくれる。しかしそこにあったのは私の身長と同じくらいの長いバゲットで1000円もする。しかも何やらフワフワと柔らかく、好みに合いそうにない。 するといきなり京都に飛び、美味しいので有名な店にいる、が、知っているその店とは全く様子が違って広大で店内は明るく、ティーサロンまである。 店のマネージャーがやってきて私のことを「従業員の´レジスタードマーク†\˙(私の知らない若い女性)から聞いて知っている」という。そのマネージャーは彼女のことを快く思っていないらしい。次に店主が出てくる。新作のパンを試食しませんかと言われる。一口かじると中は緑色。「茶葉を使ってますね、他にも・・・」と言いかけるとざるに入った原材料を見せられる。茶葉、ブロッコリなど緑の植物。 店主からはマネージャーをあまり評価していないと聞かされる。 とにかく普通のパンが欲しかったので、表面が硬い、好みのバゲットなど購入する。3種類で350円は安いので驚く。 案内の人がいつしかこれも見知らぬ女性に変わっている。 後30分で時計じかけのオレンジが上映開始なのでそろそろ映画館に行きましょう、と言われる。いやそれはもう数十回見たから違うのにしましょうというと、「コピーライトマーク˙˚¬ƒ¨(タイトルが読めないアニメ)」は今CMと予告です急ぎましょう、と彼女は言うが、店主がチョコレートの盛り合わせ的なものを持って再び現れると、着席して食べ始める。


Friday, 20 November 2015 at 07:23 UTC+01

 ダライ・ラマの読経に私がメロディ付けて(実は現実に一度試みて、実現出来なかった企画。ダライ・ラマの取り巻きに潰された)、その曲でダライ・ラマと一緒に千葉マリンスタジアムでコンサートやる夢見て目が覚めた。 何故か楽屋でスライダーを投げる練習してるの。


Monday, 14 December 2015 at 11:31 UTC+01

 現実と16ビット的2次元世界が混ざり合ったRPGのような夢を過去にも何度か見たが、今朝のは更に二次元度が増していた。敵が現れバトルになると完全に二次元でまるでFF。 最初の資金で武器や装備を選ぶシーンは二次元で、それを仲間に配るのは現実。しかしそれを使って闘うときは二次元。 バイクとかセスナ機とか、変なものが武器になる。

posted by ubuman at 20:38 | TrackBack(0) | 夢日記
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